欧州旅行記32日目 世界遺産「ポルト歴史地区」観光

2023年9月14日木曜日

ポルトガル ヨーロッパ6ケ国周遊旅行記 世界遺産

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世界遺産「ポルト歴史地区」
写真提供 Takashi Images

一人旅で世界遺産を巡るヨーロッパ6ケ国周遊旅行32日目、ポルトガル13日目は、世界遺産「ポルト歴史地区」に登録されている名所を観光しました。

一人旅で世界遺産を巡るヨーロッパ6ケ国周遊旅行のまとめページはこちらです。

世界遺産「ポルト歴史地区」

世界遺産「ポルト歴史地区」

この日ももちろん自分の足と公共交通機関で、世界遺産「ポルト歴史地区」を観光します。

ポルト大聖堂

ポルト大聖堂

ポルト大聖堂の外観は、壮麗で迫力があります。まず、その高い尖塔が遠くからでも目を引きます。大聖堂はゴシック様式で建てられており、その細かい石造りの彫刻や飾りが印象的です。ファサードには聖書の物語や宗教的なシンボルが彫り込まれ、一つ一つのディテールが神聖な雰囲気を醸し出しています。

また、大聖堂の前には美しい広場が広がっており、訪れる人々がその壮大な建造物を堪能できるスペースがあります。大聖堂の前に立つと、歴史と宗教の重みを感じることができます。その美しさと歴史的な重要性から、ポルト大聖堂は訪れる価値がある建築物の一つだと感じました。

ポルト大聖堂

ポルト大聖堂の内部は、神聖な雰囲気に包まれた壮大な空間です。一歩足を踏み入れると、高い天井と美しいステンドグラスの窓が目に入ります。光がキリスト教のシンボルや聖書の物語を照らし出し、神秘的な雰囲気を醸し出しています。

内部には大理石やゴシック様式のアーチが見事に組み合わさり、壁や柱には精緻な彫刻が施されています。聖堂の中央には祭壇があり、そこには美しい聖像や宗教画が飾られています。信者たちが祈りを捧げる場所としての重要性が感じられます。

ボルサ宮

ボルサ宮

ボルサ宮は、新古典主義様式の美しいファサードが特徴で、重厚感と壮大さが感じられます。特に玄関部分の豪華な彫刻やディテールには、建物の歴史的な重要性を物語るものがあります。

アラブの間(ボルサ宮)

一度内部に入ると、その豪華な内装に圧倒されます。ボルサ宮内部は、ゴシック、ルネサンス、ネオマヌエル様式の要素が見事に融合されており、天井や壁、床には壮大な彫刻や装飾が施されています。

特に注目すべきは「アラブの間」で、その美しさと繊細さはまさに驚異的です。この部屋では、アラビア風の装飾や美しいモザイクタイルが訪れる人々を魅了します。

ボルサ宮はかつて商業取引所として使用され、その歴史と重要性が内部の美しさと調和しています。

サンフランシスコ教会(モヌメント・デ・サン・フランシスコ教会)

サンフランシスコ教会(モヌメント・デ・サン・フランシスコ教会)

ポルトのサンフランシスコ教会(モヌメント・デ・サン・フランシスコ教会)は、ポルトガルのポルト市内にある歴史的な教会です。正式には "Igreja de São Francisco" として知られています。この教会はゴシック様式の建築物で、特にその内部は美しいバロック様式の装飾で知られています。

聖ニコラス教会(パロキアル・デ・サン・ニコラウ教会)

聖ニコラス教会(パロキアル・デ・サン・ニコラウ教会)

聖ニコラス教会(パロキアル・デ・サン・ニコラウ教会)は、ポルトガルのポルト市内にある重要な教会です。正式には "Igreja Paroquial de São Nicolau" として知られています。この教会はポルト市内のリベイラ地区に位置し、その歴史的な価値と美しい建築で知られています。

エンリケ航海王子公園

エンリケ航海王子公園

エンリケ航海王子公園(Jardim do Infante Dom Henrique)は、ポルトガルのポルト市内にある公共の庭園です。この公園はエンリケ航海王子にちなんで名付けられており、ポルト市内のリベイラ地区に位置しています。

エンリケ航海王子は、15世紀にポルトガルの航海と大航海時代の推進者であり、新しい航路の発見や地理的な探索に貢献しました。この公園は彼に敬意を表して名付けられ、彼の業績を称えています。

ドウロ川

ドウロ川

ドウロ川(ドゥオロ川、ポルトガル語: Rio Douro)は、イベリア半島に位置する重要な川の一つで、ポルトガルとスペインを流れる川です。

ポルトのドウロ川周辺には観光スポットが点在しており、特にリベイラ地区(Ribeira)はその美しい川岸や歴史的な建造物で知られています。川の対岸にあるヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア(Vila Nova de Gaia)に多くのワイナリーやポートワインのセラーがあります。(後述)

 ドウロ川の上流流域は、ワイン生産地として有名で、特に「ポートワイン」として知られる高品質のワインが生産される地域です。この地域は美しいテラス状のぶどう畑で覆われており、風光明媚な景色が広がっています。

「アルト・ドウロ・ ワイン生産地域」として、世界遺産に登録されています。

参考記事:旅行記29日目 世界遺産「アルト・ドウロ・ ワイン生産地域」観光

ヴィラ ノヴァ デ ガイア

ドウロ川を渡り対岸にあるヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア(Vila Nova de Gaia)に行きます。

ヴィラ ノヴァ デ ガイア

周辺には多くのワイナリーやポートワインのセラーがあります。

サンデマン・セラー

サンデマン・セラー

ポルトガルで一番有名なワインメーカー「サンデマン」のワインセラーです。

観光客に人気です。ワインの試飲は有料です。

ケヴェド・ポートワイン

ケベード・ポートワイン

歩いていたら無料のワインの試飲券をもらったので、「ケヴェド・ポートワイン」に立ち寄りました。

美味しいポートワインでした。

ケヴェドのワインは、日本で販売されています。

テレフェリコ・デ・ガイア(ロープウェイ)

テレフェリコ・デ・ガイア(ロープウェイ)

テレフェリコ・デ・ガイア(Teleférico de Gaia)は、ビラ・ノヴァ・デ・ガイアのポートワインのセラーやワイナリーがあるところからモドン ルイス1世橋までを結ぶロープウェイです。

これに乗って、ドン ルイス1世橋へ向かいます。

ドウロ川沿いの美しい景色を楽しめました。

ドン・ルイス1世橋

ドン ルイス1世橋

ドン・ルイス1世橋(Ponte Luís I)は、ポルトガルのポルト市にある有名な鉄道と歩行者用の吊り橋です。この橋はポルト市内でトロリーバスや車両、歩行者がドウロ川を渡るための重要な交通手段であり、ポルト市の象徴的なランドマークの1つとしても知られています。

橋は、ポルトのリベイラ地区からヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区を結んでおり、両岸には多くのレストラン、ワイナリー、観光名所があります。夜になると、橋自体とその周囲が美しくライトアップされ、ロマンチックな雰囲気が漂います。観光客にとっては、この橋からのドウロ川の眺めを楽しむことができる素晴らしいスポットであり、ポルト市内を訪れる際には必見の観光名所の1つです。

モーロ庭園

モーロ庭園(Jardim do Morro)は、美しい公共の庭園です。

モーロ庭園は、エドワード・リプカ(Edward Lippens)によって設計され、1910年に公開されました。庭園は美しい植物、花壇、池、ベンチ、彫刻などが配置され、高台に位置しているため、ドウロ川の絶景が楽しめます。特に夕日の時間帯には、夕日が川に沈む美しい光景が庭園から見ることができ、多くの観光客や地元の人々に愛されています。

リベイラ地区やヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区へのアクセスも容易です。庭園の近くには、ドウロ川に架かるドン・ルイス1世橋もあり、散歩やピクニック、景色を楽しむための素晴らしい場所で、ポルトを訪れる際に訪れる価値がある観光スポットの一つです。

メトロ

メトロ(ポルト)

メトロD線で、モーロ庭園駅からポルト旧市街へ向かいます。

2005年に開通したメトロD線は、世界遺産にも認定されているドン ルイス1世橋を渡ります。

シュラスケイラ ラメイラス(レストラン)

ラメイラス(レストラン)

「ラメイラス」は、美味しいのに激安で地元民から圧倒的な支持をほこる伝統的な食堂です。美味しいポルトガル料理が食べられます。

遅いランチを食べました。

ローカルなレトロ感満載の店内には、地元民だけしかいませんでした。

夜景

世界遺産「ポルト歴史地区」夜景

治安が心配でしたが、世界遺産「ポルト歴史地区」の夜景を撮影しました。

ドン・ルイス1世橋のライトアップが素敵です。

まとめ

ポルトいい町ですね。空が青くて写真を撮っていて楽しいです。町の大きさもちょうどいい感じ。チョット治安の不安はありますけど。

ポルトガルはこれで終了、次はスペイン。翌日はサンチアゴデコンポステーラへ向かう予定。夜は行き方をネットで確認。

初稿:2017/10/12

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